アーカイブ動画を公開しました [ ～2023.2.24 Fri. ]
PLAY Pitch PLAY NEXT：メディア向けクラウドプラットフォームの展開について
アーカイブ動画を公開しました [ ～2023.2.24 Fri. ]
PLAY Pitch PLAY NEXT：メディア向けクラウドプラットフォームの展開について
インターネット、メディア、放送局
動画配信に携わる企業が一挙集結
テレビ放送とインターネットの融合が進んだことで、視聴者側から見た放送とネット動画における物理的垣根が低くなり、デバイス、視聴スタイル、コンテンツの多様化が加速しています。
動画配信作業を効率化する画期的なサービスやプロダクトだけでなく、より視聴者のニーズに寄り添った機能や新たな視聴スタイルの提案を、動画配信業界におけるキーパーソンのトークセッションや企業ブースでご紹介します。
| 日時 |
2023. 2.10 Fri. 10:00～18:00 （9:30開場・受付） |
|---|---|
| 会場 |
渋谷ストリームホール 4～6F 渋谷区渋谷3-21-3 https://stream-hall.jp/business-access/ |
| 定員 | 300名 |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 |
株式会社PLAY （PLAY, inc.） https://play.jp/ |
10:30~11:15特別講演
動画で変わる！インターネットメガベンチャー
11:35~12:15TALK Session
TVerでリアルタイム配信を始めて1年、見えてきた課題と可能性
13:00~14:40PLAY Pitch
PLAY NEXT：メディア向けクラウドプラットフォームの展開について
15:00~15:40TALK Session
手間と戦え！配信までのワークフロー自動化への取り組みとは
16:20~17:20PARTNER'S Session
Cloud Evolution for Broadcast and Distribution
＜放送・配信におけるクラウド変革＞
※タイトルは変更になる場合がございます
1
AWS for Media & Entertainment
多様化する視聴者ニーズへの対応、コンテンツの早期投入、制作・配信・管理体制の効率化などM&E 業界は大きな変革の中にあります。AWS for M&E は5つのソリューション領域でお客様の課題解決を支援します。
2
Google Cloud メディア関連サービス
配信ビジネスに必要となるコンテンツの作成から配信、さらにカスタマーエンゲージメントまでを網羅するソリューション群を提示いたします。場所に依存しないリモート制作、高速トランスコード、メディア向けCDN、最新のコンテンツ検索、レコメンデーションそしてデータを活用した視聴者エンゲージメントまで、どの段階においても配信ビジネス、メディア企業様をサポートする観点から一連のサービスを展示いたします。
3
Creators' Cloud
ソニーがご提案するクラウド制作プラットフォーム「Creators' Cloud」をご紹介します。カムコーダーとクラウドスイッチャーでライブ制作が可能となる「M2 Live」や、スポーツハイライト映像など短尺コンテンツ作成を支援するAI解析サービス「A2 Production」などを中心にご紹介します。
4
AWS Elemental Live
多彩な入出力フォーマットと圧倒的高機能で内外のOTTサービスでトップクラスの採用実績！
CTCSPでは、周辺のネットワーク機器等も含め、オンプレミス側に必要なシステムを一環してご提案いたします。
IBM Aspera
IBM Asperaは、UDPベースの独自プロトコル(Fasp)を使用し高速なファイル伝送を実現するソフトウェアソリューションです。ネットワーク遅延を最小限とし、転送距離やファイルサイズに関わらず、最高速度でセキュアなファイル転送と共有を実現します。通信の暗号化・レジューム機能（通信中断後、途中から伝送再開）標準搭載。高速伝送ソフトウェアとして映像業界でもグローバルで多数のお客様・プロジェクトでご利用頂いております。
5
ORION Suite 動画配信品質の監視プラットフォーム
配信コンテンツの映像/音声品質(ブロックノイズ、黒フレーム、ラウドネス、無音等)をリアルタイムで検出し、配信ワークフローの上流から視聴者の体感品質までEnd-to-Endで監視し、監視業務の省人化へ。
BATON デジタルメディア自動品質検査システム
クラウドのオートスケーリング対応でさらに効率的な運用が可能に。独自のAI技術(機械学習やコンピュータビジョン)駆動の映像音声の品質検査機能等、今後も進化し続けるエンタープライズクラスのQCツールです。
6
KRONOS
KRONOSは、地上波テレビ局などの同時配信を含むインターネットでの24時間配信を実現するためのプレイアウト機能、及びクラウドストレージのアセットを一元管理するMAM機能や管理されたアセットに対して様々なワークフローを実現するサービスをご提供します。
今回は実機デモを交えて、KRONOSにおけるライブフィード録画からのラフカット素材やトリミング等の編集操作、処理後の転送などの一連のワークフローをご紹介させていただきます。
STREAKS
STREAKSは国内のプレミアムコンテンツを配信するメディア企業やコンテンツプロバイダー向けにPLAYが提供するオンライン動画配信プラットフォームです。
「Per-Title Encoding」、「3-Pass Encoding」による高圧縮かつ高画質の実現や、SSAIによる動画広告の挿入、高度なセキュリティでのコンテンツ保護、マルチデバイス対応など動画配信に必要な機能を提供しています。また、これらに加え新たな機能をご紹介させていただきます。
PLAY VIDEO STORES
PLAY VIDEO STORESは、自社ブランドの動画配信サイトを簡単に構築できるプラットフォームです。
ライブやオンデマンド・アーカイブ配信に対応、視聴チケット販売やサブスクリプション決済にも対応しており、購入履歴などの顧客データを活用したマーケティングも可能です。
自社ブランドのコンテンツやセミナーを有料で配信したい企業様のニーズにマッチしたサービスをご提供しています。
ULIZA
ULIZAは、企業の動画配信に必要なシステムをワンストップで提供するプラットフォームです。
一度のご契約で、オンデマンドからライブまであらゆるビジネス配信をサポートします。
サービス開始から10年以上にわたり、学習資格系講座、セミナー、IR、プロモーション、社内情報共有、音楽ライブ、トークイベントなど様々な用途の動画配信を支援しており、導入企業は500社を超えています。
PLAY STUDIO
PLAY STUDIOは、ビジネス系ウェビナーからテレビ番組収録まで、用途に応じて選べる「配信スタジオ」、Web講演会、パネルディスカッション、スポーツイベント、音楽ライブなど、日本全国の会場に専門スタッフが出張して撮影／収録や配信管理を代行する「ライブ配信代行」サービスを提供しています。
絶対に失敗できないライブ配信は当社におまかせください。
| 2023.3.31 | アーカイブ動画の公開は終了しました |
| 2023.2.24 | アーカイブ動画を公開しました |
| 2023.1.23 | 会場参加は定員に達したため受付終了しました |
| 2023.1.16 | セミナーセッションのオンライン参加申し込みを開始しました |
| 2022.11.29 | 株式会社WOWOWの登壇が決定しました |
| 2022.11.28 | スカパーJSAT株式会社の登壇が決定しました |
| 2022.11.18 | 株式会社テレビ朝日の登壇が決定しました |
| 2022.11.15 | 株式会社テレビ東京の登壇が決定しました |
| 2022.11.14 | 日本テレビ放送網株式会社の登壇が決定しました |
| 2022.11.11 | サイトオープンしました |
イベントは終了しました。
ご来場・ご視聴いただいた方々へ御礼申し上げます。
お問合せ・取材のご依頼
ヤフー株式会社 代表取締役社長 社長執行役員 CEO
小澤 隆生／Takao Ozawa
ヤフー株式会社 代表取締役社長 社長執行役員 CEO(最高経営責任者)
Zホールディングス取締役専務執行役員 E-Commerce CPO
1995年、CSK（現SCSK）入社後、1999年にビズシークを設立し、2001年に楽天に売却。
2003年のビズシークの吸収合併により楽天に入社。オークション担当役員に就任。2005年に楽天野球団取締役事業本部長。2006年に退社後は個人としてスタートアップベンチャーへの投資やコンサルティングを展開。2009年から2012年までは楽天顧問。2011年に設立したクロコスをヤフー（現Zホールディングス）に売却し2012年にヤフーへ入社。
2013年よりヤフー執行役員としてヤフーショッピングを担当、2018年4月より常務執行役員コマースカンパニー長に就任し、eコマース、トラベル事業、金融事業を管轄。2019年6月にヤフー取締役 専務執行役員COOに就任し、コマースとメディアの全事業を管掌。2022年4月にヤフー取締役 代表取締役社長 社長執行役員CEO現職に就任。一休会長、アスクル社外取締役、ZOZO取締役、PayPay取締役、出前館社外取締役
株式会社TVer 取締役COO
蜷川 新治郎／Shinjiro Ninagawa
1994年 日本経済新聞社入社 システム局開発部でインターネットサービスの開発を担当。
2001年 テレビ東京ブロードバンド ジェネラルマネージャー
2003年 日本経済新聞社 情報技術本部メディア開発グループ
2008年 異動希望がかなわず、日経を辞めてテレ東へ転職。コンテンツ戦略、インターネットサービス全般、局横断サービスの立ち上げ、企画開発、システム構築を担当。
2013年 テレビ東京コミュニケーションズ 取締役
2020年より現職。TVerの事業戦略およびサービス企画開発の責任者。
株式会社TVer サービス事業本部 プロダクトタスクマネージャー
穗坂 怜／Satoshi Hosaka
日本テレビで放送技術部門を経験後、放送・動画配信連携システムの構築・保守、放送番組の見逃し配信・ライブ配信サービスの技術周りを担当。TVerにて開発ディレクター、技術渉外担当を経て、プロダクト戦略・エンジニア組織のマネージャーを担当。
スカパーJSAT株式会社 執行役員 メディア事業部門 メディア技術本部長
仙澤 隆／Takashi Senzawa
1996年日本デジタル放送サービス（現スカパーJSAT）入社、国内初のデジタルテレビ放送であるPerfecTV!のシステムの運用、構築に従事。
以後、CS放送プラットフォームの拡張、合併、BSデジタル放送参入、スカパー！オンデマンドの開始、国内初の4K放送開局の計画、推進を経て2021年、当社配信サービスのリニューアルを推進、現在に至る。
株式会社WOWOW カスタマーエクスペリエンス局WODサービス部 部長
鈴木 聡／Tadashi Suzuki
96年にWOWOW入社。放送技術、インターネットサービスの企画運用、WOWOWメンバーズオンデマンド立ち上げ、経営企画を経て、17年株式会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパンに出向、「Paravi」の立ち上げに参画。20年WOWOWに帰任し、現在WOWOWオンデマンドを担当。
日本テレビ放送網株式会社 コンテンツ戦略本部 ICTビジネス局 兼 営業局 営業推進部 担当副部長
松本 学／Gaku Matsumoto
放送マスター・営放システム構築などを経験し、2019年から日本テレビのインターネット事業に関するエンジニアリング全般を担当。
地上波放送の基幹システムと運用理解を背景にPLAY社とKRONOS開発を行い、2020年TVerリアルタイム配信トライアルを実現。
また、報道局と連携してニュース配信事業のDXに取り組み、PLAY社のニュース記事CMS（TYPELINE）を導入し、運用フローを刷新した。
現在は営業局と連携して、アドテクを用いた広告のDXに取り組んでいる。
株式会社テレビ朝日 ビジネスソリューション本部 インターネット・オブ・テレビジョン局 インターネット・オブ・テレビジョンセンター
田中 康博／Yasuhiro Tanaka
2009年テレビ朝日入社。地上波マスター、BS/BS4Kマスターの運用、設備構築等、放送システムに約10年携わった。
その後、配信技術部署へ異動となり、2020年以降、リアルタイム配信構築の主担当となる。
PLAY社のKRONOS採用に伴い、既存の動画配信システムとの連携含め、社内運用の最適化への取り組みを行った。
現在は動画配信、リアルタイム配信のビジネス面も担当している。
株式会社テレビ東京 IT推進局次長 兼 配信技術センター長
星 雄二／Yuji Hoshi
1997年テレビ東京入社、システム部にて社内システムを担当。1998年からホームページ、ITビジョン、番組制作に携わり、以降部署異動が何度かあるが、主にデジタルコンテンツ関連業務に従事。2013年ビジネスオンデマンド（現テレ東BIZ）、2015年ネットもテレ東の立ち上げに技術メンバーとして関わる。2017年プレミアム・プラットフォーム・ジャパンに出向、2021年に帰任し、現在配信技術センター長として、配信事業の技術を担当。
Amazon Web Services APACメディア＆エンターテイメント パートナーリード
Shad Hashmi／シャッド ハッシミー
AWSにおいてAPAC全域のメディア・エンターテイメント領域におけるパートナーシップをリード。前職のBBC Studiosでは、デジタル製品の構築と立ち上げ、通信事業者とのパートナーシップを主導し、各種メディア運営を行う。それ以前はEncompass Digital Media社（米国大手放送サービスプロバイダー）とCNBC社でコマーシャルおよびエンジニアリング両部門で職務を従事。また近年はメディアコミュニティにおいて後進の育成、ダイバーシティの促進といった活動も積極的に行っている。
株式会社PLAY 代表取締役社長
黒田 和道／Kazumichi Kuroda
1996年、株式会社電脳隊に技術責任者として参画、2000年に株式会社フラクタリストを創業し、2006年に名証セントレックスに上場。フラクタリストからソリューション事業を引き継ぎ、2010年にPLAYの前身となる株式会社ロジックロジックを創業し、代表取締役に就任。2019年7月、ロジックロジックを存続会社としてスキルアップ・ビデオテクノロジーズ株式会社と合併、株式会社PLAYを発足にあたり、代表取締役社長に就任（現任）、現在に至る。
株式会社PLAY 取締役COO
宮島 大輔／Daisuke Miyajima
2011年、PLAYの前身となる株式会社ロジックロジック入社、2012年8月取締役に就任。2019年7月、株式会社PLAY発足にあたり、取締役COOに就任（現任）。大手放送局のOTT動画配信プラットフォームやライブ配信プラットフォームにおけるシステム構築設計、プロダクト開発、ビジネス戦略など事業全般を統括。
株式会社PLAY メディアプラットフォーム事業部 事業部長
川口 正樹／Masaki Kawaguchi
2001年、ビジネスイノベーションを目的としたITベンチャー150社を集めたコンソーシアムの事務局長として、某通信研究所の開発したH.264映像コーデックを活用した動画配信ビジネスの立ち上げや海外技術の研究に従事。2011年、日本で初となるSmartStickの開発プロジェクトに参画。2014年、スキルアップ・ビデオテクノロジーズ株式会社に入社、主に営業兼プロジェクトマネージャを歴任し、2019年株式会社PLAY発足にあたり、メディアプラットフォーム事業部長として、「STREAKS」や「KRONOS」の事業責任者を務める。
株式会社PLAY OTTサービス事業部 事業部長
菅原 祐一／Yuichi Sugawara
2003年からシステムエンジニアとして複数のシステムインテグレーション案件の開発、プロジェクト管理を経て、2008年、株式会社スキルアップジャパン入社、大手衛星放送事業者の動画配信システムのプロジェクトマネージメントをはじめとして、様々な動画配信サービスの構築支援に従事する。2019年株式会社PLAY発足にあたり、OTTサービス事業部事業部長を担当、現在も最前線で動画配信サービスの支援を行う。
株式会社PLAY メディアプラットフォーム事業部 クラウド技術推進統括部 部長
福本 顕也／Kenya Fukumoto
2005年、ソフトバンクBB株式会社入社、IP放送サービスBBTVや、ビジュアモールストリーミング等動画配信システムの開発に従事。
2013年、スキルアップ・ビデオテクノロジー株式会社入社、動画配信プラットフォーム「ULIZA」の開発やそれを用いたインテグレーション案件の支援を行う。2019年、株式会社PLAY発足にあたり、メディアプラットフォーム事業部 クラウド技術推進統括部部長としてクラウドプレイアウト「KRONOS」の開発責任者を務める。
facebook
Twitter
LINE
URLをコピー